「モンハンワイルズ」スキルのおすすめ一覧 武器種別の優先度や選び方も紹介!

モンスターハンターシリーズ最新作「モンスターハンターワイルズ」に登場するスキルについて、武器種ごとにおすすめのスキルや性能の解説を行います。

どんなスキルを使えば良いのかわからない人や、どういったスキルが相性が良いのかを知りたい人はぜひ参考にしてください。

当サイトでは、「モンハンワイルズ」用ノートパソコンのおすすめについても紹介していますので、あわせて参考にしてください。

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目次

「モンハンワイルズ」スキルのおすすめ(全武器共通)

モンハンワイルズに登場するスキルの中で、全武器種に共通しておすすめのスキルをご紹介します。

全武器種で採用可能なスキルは汎用性が高いものや、効果が強力なためある程度のデメリットを無視してでも採用したいスキルなどが該当します。

武器のおすすめスキル一覧

スキル名おすすめ理由優先度
攻撃基礎攻撃力が上昇する
過去作と比較すると最大効果量が減少したため弱体化したものの
つけるだけで火力が上昇する
見切り会心率が上昇する
過去作と比較すると最大効果量が減少したため、弱体化したものの
つけるだけで火力が上昇する
超会心発生した会心ダメージの倍率が上昇する
Lv段階が増えたため、弱体化したが強力
会心撃【属性】会心が発生した際に与える属性ダメージが高くなる
会心率が高い装備なら効果的だが、他の属性攻撃強化スキルより優先度は低い
会心撃【特殊】会心が発生した際に与える状態異常蓄積値が増える
会心率が高い装備であれば効果的
属性攻撃強化各種属性・状態異常を強化するスキル
属性ダメージをメインに与える武器なら、装備しておくことでダメージが上昇
心眼攻撃が弾かれ辛くなり、硬い部位へのダメージが上がる
Lv3で1.3倍と高めの倍率だが、弾かれるほど硬い部位を持っているモンスターの数が限られる
攻めの守勢タイミング良くガードを成功させると一定時間攻撃力が上昇
ジャスガより猶予が長いため、ガード可能武器で採用すると簡単に火力を上昇可能
武器の斬れ味ゲージが長くなる
近接武器であれば、ほぼ全ての武器で有用なスキル
チャージ
マスター
溜め攻撃の属性ダメージと状態異常値が上昇
溜め攻撃をメインに立ち回る武器で有用
鈍器使い斬れ味が緑・黄色以下のときに攻撃力が上がる
下位のうちは有用だが、斬れ味青以上がデフォルトの上位以降は効果的な場面が少ない
毒ダメージ
強化
毒による継続ダメージを与える時間が1.2倍になる
毒状態の時間が長くなるため、攻勢を維持できる時間が長くなる
各種弾
・矢強化
通常・貫通・散弾の威力が向上する
メインに立ち回る弾・矢に適したものを選ぶと良い
弾導強化弾・弓の適正距離が広くなる
適正距離が広くなることで、ダメージを与えられる距離が広くなる
特殊射撃
強化
特殊弾・竜の一矢系の威力が上昇する
特殊弾や竜の一矢をメインに使う立ち回りで採用する余地あり
砲術ガンランスの砲撃や盾斧の榴弾ビン、徹甲榴弾などの爆発系ダメージが上昇
抜刀術【技】武器出し攻撃の後、一定時間会心率が上がる
納刀を繰り返す武器で有用
抜刀術【力】武器出し攻撃に気絶を誘発する効果がつき、攻撃力が僅かに上昇
どの武器でもモンスターをスタンさせることができるようになる
飛燕ジャンプ攻撃が強化される
能動的にジャンプできる武器で有用
フォース
ショット
ボウガンに装填された弾、弓に装填されたビンの4発目以降の会心率が上昇
さらに4発目と6発目の攻撃力が上昇する

武器に付与可能なスキルは条件無く攻撃力や会心率が向上するスキルや、武器種ごとに効果があるスキルが存在します。

その武器種において大きく快適性や火力を向上させるスキルが多いため、武器種事に適したスキルを選ぶと良いでしょう。

防具のおすすめスキル一覧

スキル名おすすめ理由優先度
挑戦者モンスターが怒り状態の最中攻撃力と会心率が上昇
条件がシンプルなものの、怒り状態でのみ発動されるため、優先度は低い
火事場力体力が一定値以下の状態で防御力と攻撃力が上昇
Lv5は攻撃力が1.3倍になるが、防御力上昇効果がなくなる
最大Lvでは大幅に火力が伸びるものの、体力を低い状態で維持する必要あり
急襲大型モンスターへの奇襲攻撃が成功すると一定時間攻撃力が上昇
それなりに長い時間攻撃力上昇効果が持続する
逆襲吹き飛ばされる攻撃を受けると一定時間攻撃力が上昇
スラッシュアックスのカウンターなどで吹き飛ばし攻撃を受けても効果が発動
研鑽クエストの経過時間に応じて攻撃力と防御力が上昇
ほぼノーコストで強化されていくので、狩猟時間が長引く人には採用の余地あり
攻勢状態異常中のモンスターを攻撃すると攻撃力と会心率が上昇
毒属性武器と合わせると強力
巧撃タイミング良く回避を成功させると一定時間攻撃力が上昇する
ジャスト回避よりも猶予時間が長い
渾身スタミナを消費していない時間が一定時間続くと会心率が上昇
スタミナを消費しない武器や、無尽蔵と合わせることで会心率を最大30%も伸ばせる
逆恨み体力の赤ゲージが存在する間、攻撃力が上昇する
効果量はそれなりだが、意図的に赤ゲージを維持する方法があまりない
さらにオトモアイルーを連れていると回復してしまうため安定しない
鎖刃刺撃傷をつけやすくなり、一部の攻撃を一定回数行うと無属性ダメージが発生する
特定武器種はそもそも追加ダメージが発生しない上、発生するダメージ量も小さく
傷のつけやすさもLv5で1.1倍程度
災禍転福状態異常や属性やられを解除すると一定時間属性値・状態異常値が上がる
属性やられや状態異常になりやすいモンスターの相手や
狂竜症を発症できる黒触一体と相性が良い
弱点特効一定以上の肉質(モンスター図鑑で星4の部位)を攻撃した際に会心率が上昇
傷口に攻撃した際は更に上昇する
弱体化されたものの、高レベルは依然強力な効果
属性変換属性攻撃を受けると一定時間龍属性値が上昇し、龍属性追加ダメージが発生
ガードなどで受けた場合でも発動するので、龍属性弱点のモンスター相手に有効
属性吸収属性攻撃を受けると一定時間属性攻撃値が上昇、受けた属性の耐性値が上昇
ガードなどで受けた場合でも発動する
力の解放大型モンスターとの戦闘時間が2分経過すると2分間会心率が上昇
さらにスタミナの消費量が減少する
一定以上のダメージを受けると即座に発動し、被弾が多い人や一撃が強力なモンスター相手に有効
破壊王部位に対する蓄積ダメージや、集中弱点攻撃で傷口破壊した際のダメージが上昇
集中弱点攻撃を多用する武器で有用
フルチャージ体力が最大の時、攻撃力が上昇する
地形ダメージや軽い被弾でも効果が途切れるため、上級者向け
ボマー爆弾系アイテムのダメージが上がる
爆弾系アイテムの威力が低く、睡眠爆破戦法も今作は武器を2つ持てるようになった
そのため大剣の溜め斬りを当てたほうがダメージが出るので優先度は低め
無我の境地狂竜ウイルスに感染時、克服しやすくなり、狂竜症を克服時、会心率が上昇
狂竜ウイルス克服時と合わせて最大で会心率が25%上昇するため強力
連撃攻撃を当て続ける事で段階的に攻撃力と属性値が上がる
多段ヒットはヒット数分カウントされる
手数の多い武器や多段ヒット攻撃を持つ武器種で有用。
火竜の力
・灼熱化
攻撃を当てた際、一定確率で追加の火属性ダメージを与える
確率発動なので安定性が低めであり、追加ダメージも低い
兇爪竜の力
・連撃強化
連撃スキルの効果時間を延長し、更に攻撃力が強化される
装備で連撃スキルを発動しつつ、2部位で攻撃力を+3おまけできる
革細工の滑性
・滑走強化
地形を利用したスライディングを行うと一定時間会心率が上昇
今作はスライディングできる坂が少ないため、使い所が限られる
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時に狂竜症を発症する
克服することで攻撃力と会心率が上昇し、黒触一体Ⅱでは更に攻撃力が上昇
無我の境地と合わせると強力
闢獣の力
・力自慢
鍔迫り合い、または相殺が成功した時一定時間攻撃力が上昇
鍔迫り合いは一度の狩猟で1,2回発生すれば良い程度だが
相殺はモンスターによって3,4回発動することもある
そのため、特に相殺主体の武器と相性が良い
雪獅子の闘志
・ウォークライ
ジェスチャーの「雄叫び」使用後、一定時間周囲の攻撃力が上昇
オトモやサポートハンターに対しては効果が大きく、手軽にバフできる
そのため、サポートハンターを活用している人におすすめ
凍峰竜の反逆
・束縛反攻
糸拘束状態、凍結状態の回復時や拘束攻撃から解放時
または鍔迫り合いの後に一定時間攻撃力が上昇する
上昇量が多く、採用できる余裕がある装備では有用
暗器蛸の力
・蛮勇の食卓
こんがり肉などのアイテムを食べた時、一定時間攻撃力が上昇
上昇量は高め
獄焔蛸の反逆
・恨撃
「逆恨み」発動中、追加でダメージを与える
逆恨みの維持が難しいため有用性は低い

防具は5ヶ所装備することができるため、最大で3スロットしかない武器よりも装備できる装飾品が多い反面、強力な効果のスキルは3スロット装飾品でLv1しか上がらず、2つスキルがついている複合装飾品も存在しません

防具に存在する攻撃力や会心率が上昇するスキルは何かしらの条件がついているものが多く、防具につける火力スキルは武器や立ち回りに応じて活かしやすいものを選びましょう。

また、回避距離や狩猟の快適性を向上させるスキルも防具に多く、大抵は1~2スロットに装備可能なため、空いている枠に採用すると立ち回りやアイテムの使用などが快適になるでしょう。

怪鳥先生

被弾が多いうちは防御系スキルを搭載した方が、クエストを失敗しなくなったり、回復する回数が減って結果的に狩猟をスムーズに終わらせられるかもしれないぞ!

「モンハンワイルズ」スキルのおすすめ(武器種別)

続いてモンハンワイルズにおける、武器種ごとのおすすめスキルをご紹介します。

武器によってどのスキルを優先するべきか、特定武器種のみに効果的なスキルなどについて詳しく解説を行いますので、ぜひ参考にしてください!

気になる武器をタップ!

大剣のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
抜刀術【技】武器出し攻撃の後、一定時間会心率が上がる
最大Lvで100%加算されるので、会心率がマイナスの武器以外は確定で会心が発生
抜刀術【力】武器出し攻撃で気絶値を蓄積できるようになり、攻撃力が上昇する
抜刀攻撃の頻度が多い大剣であれば、意識せずとも一度スタンを取れることもある
攻めの守勢タイミング良くガードすると、一定時間攻撃力が上昇する
今作はジャストガードが追加され、ジャストガード後の派生が強いため、ガードする機会が多い
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
大剣は抜刀術【技】を活かせるため、優先度は下がる
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
抜刀術【技】でマイナス会心の武器以外は確定会心攻撃が可能なため、活かしやすい
斬れ味ゲージが長くなる
大剣は手数が少ない分、斬れ味ゲージの消費が少なく、短いゲージでも活かしやすい
逆襲ふきとばされた後は一定時間攻撃力が上昇する
当たるとふきとぶ攻撃をタックルで受けた際にも効果が発動するため、相性が良い
渾身スタミナを満タン状態で維持していると会心率が上昇する
通常だと回避行動やガード成功時のスタミナ消費で途切れてしまうため
雷顎竜シリーズスキルとの併用が必須
破壊王部位に与える蓄積ダメージが増え、集中弱点攻撃で傷口を破壊した際のダメージが上昇
大剣はリーチが長く、傷口を破壊することで真・溜め斬りに派生するため、活かしやすい
雷顎竜の力
・無尽蔵
追加のスタミナゲージを得られる
回避行動一回や、ジャストガード一回であれば渾身を維持可能になる
闢獣の力
・力自慢
鍔迫り合い、または相殺が成功した時、一定時間攻撃力が上昇する
ジャストガードと相殺攻撃両方可能な大剣は効果を発動しやすい
凍峰竜の反逆
・束縛反攻
糸拘束・凍結状態から回復時、または拘束攻撃から解放された時や
鍔迫り合い後に一定時間、攻撃力が上昇する
ジャスガを使用できる大剣と相性が良い

大剣において立ち回りに大きく影響するスキルは集中のみであり、溜め攻撃を叩き込めるチャンスが増えるため火力はもちろん、溜め攻撃を行うまでの隙も減るため、被弾を減らすことにも繋がります。

集中がある・ない場合で立ち回りが大きく異なるため、まずは集中を発動させることからスキルを選ぶと良いでしょう。

太刀のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
太刀は居合抜刀斬りで抜刀術【技】が発動するため、活かしやすい
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
斬れ味ゲージが長くなる
太刀は手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
属性攻撃強化各種属性値・状態異常値が上昇する
太刀は手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
抜刀術【技】武器出し攻撃から一定時間会心率が上昇する
特殊納刀から繰り出される居合抜刀斬りや居合抜刀気刃斬りは納刀からの武器出し攻撃として判定される
そのため、抜刀術【技】が発動する
連撃攻撃を5回以上ヒットさせると、攻撃力と属性値が段階的に上昇していく
太刀は手数が多いため、連撃を発動させやすい
逆襲ふきとばされる攻撃を受けた後、一定時間攻撃力が上がる
太刀は気刃突きの出始めや練気解放無双斬りのタイミングで
ふきとばされる攻撃を受けても効果を発動
破壊王部位への蓄積ダメージが上昇し、集中弱点攻撃で傷口を破壊した際のダメージが上昇
太刀は集中弱点攻撃で練気ゲージの色段階を上昇させられるため
集中弱点攻撃の機会が多く、効果を発揮しやすい
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

今作における太刀は、前作モンスターハンターライズとは異なり、モンスターハンターワールドの仕様に近く、納刀術無しの場合、モンハンライズでは特殊納刀に1.2秒、ワイルズは1.1秒ほどかかりますが、納刀術Lv3の場合モンハンライズは0.5秒、モンハンワイルズは0.8秒と、あまり短縮されません。

そのため、納刀術はLv3をつけられる場合、スロットが余っていたら採用しても良いという程度のものになりました。

抜刀術【技】は変わらず反映されるため、太刀において立ち回りに影響するスキルは抜刀術【技】であると言えるでしょう。

抜刀術【技】を採用することで他の会心率系スキルを採用しなくても良くなりますが、必然的に特殊納刀を挟む回数が増えるため、立ち回りが難しくなります。

また、見切り斬り使用時にスタミナを消費する関係上、渾身は維持しづらいと言えるでしょう。

片手剣のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用する場合、会心率を高い状態に維持できるため効果的
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
斬れ味ゲージが長くなる
片手剣は手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
片手剣は手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
攻めの守勢タイミング良くガードを成功させることで、一定時間攻撃力が上昇する
今作はジャストガードが追加された関係上片手剣もガードする機会が増え
効果を活かしやすい
渾身スタミナを満タン状態で一定時間維持すると会心率が上昇する
片手剣は回避やガード時でしかスタミナを消費せず、スティック入力をした△ボタンコンボや
滑り込み斬りで移動しながら攻撃できるため、スタミナを使わずとも立ち回れて相性が良い
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇する
片手剣は手数が多く、常にモンスターに張り付く立ち回りをするため
効果を活かしやすい
攻勢状態異常状態のモンスターを攻撃すると攻撃力と会心率が上昇する
リオレイアの素材から作成可能な片手剣と相性が良い
闢獣の力
・力自慢
鍔迫り合いを成功させると一定時間攻撃力が上昇する
今作からジャストガードが追加された関係上、片手剣でガードをすることが増え
鍔迫り合いが発生することがある
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

片手剣はこれといった必須スキルは無く、火力に特化することができます。

今作ではジャストガードが追加され、片手剣でもガードする機会が増えているため、ガード関連のスキルを採用する選択肢も増えました。

また、抜刀状態でアイテムが使用できるという仕様を活かして、広域化とキノコ大好きを組み合わせたサポート片手剣なども存在します。

双剣のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用できないため、他の武器よりも優先度は低い
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
斬れ味ゲージが長くなる
双剣は手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
双剣は手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
会心撃会心発生時の属性ダメージが上昇する
状態異常蓄積値が上昇する。双剣は属性に特化したいので、可能なら採用したい
巧撃タイミング良く回避を成功させると一定時間攻撃力が上がる
ジャスト回避のタイミングよりも緩いため
ジャスト回避が成功するなら巧撃も確実に発動するため相性が良い
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇する
双剣は手数が多く、常にモンスターに張り付く立ち回りをするため、効果を活かしやすい
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

双剣は属性ダメージをメインにダメージを出す武器のため、属性特化になるスキル攻勢が望ましく、またスタミナを消費しながら立ち回るため、スタミナ管理が改善されるスキルは実質的な火力・生存スキルといっても過言ではないでしょう。

また、手数が多い関係上斬れ味消費も激しいため、斬れ味をケアできるスキルがあると、火力を維持しつつ快適性を確保できるでしょう。

ハンマーのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用できないため、他の武器よりも優先度は低い
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
ハンマーはある程度手数もあるため、属性ダメージや状態異常値を稼ぐことができる
弱点特効一定以上の肉質部位(モンスター図鑑で星4以上の箇所)を攻撃した際の会心率が上昇
傷口を攻撃した場合さらに上昇する
ハンマーは頭を狙う武器のため、頭が弱点のモンスターであれば自然と弱点特効が発動
渾身スタミナを満タンの状態で一定時間維持すると会心率が上昇する
雷顎竜の力と体術、ランナーを組み合わせることでハンマーでも実用可能

ハンマーは打撃属性の近接武器で今作から追加された渾身溜めをメインに立ち回る武器です。

手数はあまり多くはなく、属性よりも攻撃力に寄ったスキル構成がおすすめです。

ハンマーはスタミナを消費して溜め攻撃を行いますが、双剣や弓よりもスタミナ消費は軽いため、無尽蔵や体術、ランナーと組み合わせることで渾身スキルの運用が可能になるでしょう。

狩猟笛のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているものの、狩猟笛は攻撃力が重要なため、採用の余地あり
斬れ味ゲージが長くなる
今作の狩猟笛は手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇する
狩猟笛は手数が多く、連撃を維持しやすい
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
ヌシの誇り旋律効果などの一定範囲の味方に作用する効果を発動すると、一時的に攻撃力上昇効果を更に付与
狩猟笛を演奏するだけで攻撃力が更に上昇する
巧撃タイミング良く回避すると攻撃力があがる
狩猟笛は相殺可能なものが武器ごとに限られているため、回避や立ち回りでやり過ごす必要があり
回避性能を搭載するなら選択肢に入る。
破壊王部位への蓄積ダメージが上昇し、集中弱点攻撃で傷口を破壊した際のダメージが上昇
狩猟笛は集中弱点攻撃で旋律を集められるため、集中弱点攻撃を狙っていきたい
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

狩猟笛は響玉を設置し、旋律を集めて演奏攻撃でダメージを稼ぐ武器です。

音波攻撃には基本的に会心が乗らず、唯一会心が発生する「響周波【斬】」を演奏できる狩猟笛を装備している時以外は、会心率よりも攻撃力を重視した方が火力が伸びます。

また、笛吹き名人のスキルは演奏効果の継続時間を延長するだけの効果ですが、演奏効果が長引けばその分演奏し直す手間が減り、強化系の演奏効果を演奏する分を火力の高い響周波の演奏に回せるため、実質的に火力を増強するスキルと言ってもいいでしょう。

ランスのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用する場合、会心率を高い状態に維持できるため効果的
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
斬れ味ゲージが長くなる
ランスは手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
ランスは手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
攻めの守勢タイミング良くガードを成功させることで、一定時間攻撃力が上昇
ランスは通常ガード、ジャストガード、パワーガードなど、多種多様なガードを使い分けるが
全てのガード技で発動するため、有用
渾身スタミナを満タン状態で一定時間維持すると会心率が上昇
ランスはガードやステップでスタミナを消費するが
雷顎竜の力による追加スタミナ部分の消費だけであれば渾身を維持可能
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇
ランスは手数が多く、常にモンスターに張り付く立ち回りをするため、効果を活かしやすい
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
闢獣の力
・力自慢
鍔迫り合いを成功させると一定時間攻撃力が上昇する
ランスはガードを主体として立ち回るため、相性が良い
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

ランスはガードから派生する様々なカウンター攻撃を主体として立ち回る武器です。

通常ガード、ジャストガード、溜めカウンター、ガードダッシュでは攻めの守勢が発動しますが、パワーガードでは発動しないため注意しましょう。

雷顎竜の力を採用した際には渾身を採用できますが、渾身を維持するためにはスタミナを消費しすぎないように立ち回る必要があり、長距離の突進が使えない・パワーガードはモンスターの攻撃を受ける直前に発動する必要がある・ステップやガードダッシュを多用できないといった立ち回りの制限が生じるため、注意しましょう。

また、溜めカウンターにはスキルを採用していなくてもガード強化が反映されるため、ガード強化を搭載しないという選択肢も存在します。

ガンランスのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
砲術砲撃の威力が上昇する
今作のガンランスは砲撃がメイン火力のため、砲術は必須と言える
攻めの守勢タイミング良くガードを成功すると、一定時間攻撃力が上昇する
今作のガンランスは砲術に攻撃力が参照されるため、恩恵が大きい
斬れ味ゲージが伸びる
ガンランスは砲撃で斬れ味を消費しやすいので、斬れ味ゲージが長い方が良い
連撃攻撃を5回ヒットさせることで、段階的に攻撃力と属性値が上昇する
ガンランスはフルバースト系の技や竜杭砲で多段ヒットするため、連撃を維持しやすい
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
急襲奇襲攻撃が成功すると一定時間攻撃力があがる
今作のガンランスは砲術に攻撃力が参照されるため、恩恵が大きい
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

ガンランスは砲撃を主軸とした武器であり、今作は砲撃周りが強化された関係上、特に攻撃力が重視されるようになりました。

砲撃には会心が乗らず、攻撃力が反映されるため、会心系のスキルよりも攻撃力が上昇するスキルを選ぶと良いでしょう。

弓のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
フォース
ショット
ボウガンに装填された弾、または弓に装填されたビンの4発目以降の会心率
4発目と6発目の攻撃力が上昇する
製品版でビンの数が10本に増えたため、効果を活かしやすい
矢強化各種弾・矢を強化する
通常矢・剛射・竜の一矢、それぞれ主体にする技に合わせて選ぶと効果的
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
弓は手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
会心撃【属性】会心発生時の属性ダメージが上昇する
弓は手数が多く、弱点特効が効果的で活かしやすい
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
弓は弱点を狙いやすいため、弱点特効を活かしやすく、効果的
チャージ
マスター
溜め巧撃の属性値と状態異常値が上がる
弓のメイン攻撃は溜め攻撃のため、効果的
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
弱点特効一定以上の肉質(モンスター図鑑で星4以上の部位)を攻撃した際の会心率が上昇
傷口を攻撃した場合さらに上昇する
弓は弱点部位や傷口を狙いやすいため効果的
巧撃タイミング良く回避を成功させると一定時間攻撃力が上がる
ジャスト回避のタイミングよりも緩いため
ジャスト回避が成功するなら巧撃も確実に発動するため相性が良い
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇
弓は手数が多く、ヒットした矢の本数分カウントされるため、効果を活かしやすい
破壊王部位への蓄積ダメージが上昇し、集中弱点攻撃で傷口を破壊した際のダメージが上昇
弓は高い部位や小さい弱点も狙いやすく
集中弱点攻撃で傷口を自動追尾できるため、相性が良い
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

弓はスタミナを消費しながら、比較的近距離で戦闘を行うガンナー武器です。

自力で狙いを定めることができる射撃武器なので、弱点を狙いやすく、導ノ矢のおかげで狙いがつけられない人でも弱点を攻撃することができます。

そのため弱点特効を活かしやすく、またスタミナを消費して回避や攻撃を行うため、スタミナ関連のスキルが火力や生存性に直結するでしょう。

ライトボウガンのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
ファースト
ショット
ボウガンの装填速度が上がる
最大まで装填している時に発射した弾の威力が上昇する
フォース
ショット
ボウガンに装填された弾、または弓に装填されたビンの
4発目以降の会心率、4発目と6発目の攻撃力が上昇する
活用するためにはメインで運用する弾種が最低でも5発以上の装填数が必要
速射強化ライトボウガンの速射を強化する
ライトボウガンは速射をメインの火力源なため、純粋な火力向上に繋がる
弾強化各種弾・矢を強化する
通常弾・散弾・貫通弾、それぞれ
主体にする弾に合わせて選ぶと効果的
特殊射撃
強化
ボウガンの特殊弾と弓の竜の一矢などの威力が上がる
特殊弾を主軸とした運用をする際におすすめ
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
ボウガンは弱点を狙いやすいため、弱点特効を活かしやすく、効果的
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
弱点特効一定以上の肉質(モンスター図鑑で星4以上の箇所)を攻撃した際の会心率が上昇
傷口を攻撃した場合さらに上昇する
ボウガンは弱点部位や傷口を狙いやすいため効果的
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇する
ライトボウガンは手数が多く、遠距離武器のため連撃を維持しやすい
破壊王部位への蓄積ダメージが上昇し、集中弱点攻撃で傷口を破壊した際のダメージが上昇
ボウガンは高い部位も狙いやすいため相性が良い
フルチャージ体力が最大の時に攻撃力が上がる
ライトボウガンは機動力が高く、距離を離して戦うため被弾しづらく、維持しやすい
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇
連撃を採用する際におすすめ

ライトボウガンは機動力に長けた遠距離武器です。

射撃を行いながら、速射ゲージが溜まったら対応弾を速射して叩き込むことで火力を出し、ステップでモンスターの攻撃を回避したり、距離を維持します。

そのため、回避関係のスキルや速射関係のスキルを付けるのが良いでしょう。

ヘビィボウガンのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
弾導強化弾や矢の適正距離が広がる
射撃の火力が維持できる距離が広がるため、モンスターとの位置取りが緩和される
回避距離
UP
回避の移動距離が増加する
ヘビィボウガンは武器出し状態の移動速度が低いため、回避距離を伸ばすと機動力が改善される
ガード性能ガード時にのけぞりにくくなり、ガード時の消費スタミナ量が軽減される
今作のヘビィボウガンはシールドが標準装備となり
オードガードの他にジャストガード可能な任意ガードも可能になったため、有用
ガード強化通常ではガードできない攻撃をガードできるようになり、ガード時に受けるダメージを減少
今作のヘビィボウガンはシールドが標準装備となり
オードガードの他にジャストガード可能な任意ガードも可能になったため、有用

今作のヘビィボウガンは任意にガードが可能なジャストガードが追加されたことで攻めの守勢を発動できるようになり、高火力はそのまま弾を速射できるようになりました。

また、機動力は低いもののセクレトに乗ったまま射撃が可能であり、セクレト騎乗中の操作はクセがあるものの、スタミナを消費しないため渾身が維持できるというメリットがあります。

そのため、通常の立ち回りと渾身採用の立ち回り、どちらが良いか判断してからスキルを選ぶと良いでしょう。

操虫棍のおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
飛燕ジャンプ攻撃の威力が増加する
操虫棍のジャンプ中の攻撃はもちろん、◯ボタンを溜めることで使える強化急襲斬り/突きや
飛天螺旋斬にも反映されるため、非常に強力
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用する場合、高い会心率を維持できるため効果的
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
操虫棍は手数が多いため、属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
会心撃【属性】会心発生時の属性ダメージが上昇する
操虫棍は手数が多く、地上主体の立ち回りの場合渾身が効果的で活かしやすい
斬れ味ゲージが長くなる
操虫棍は手数が多いため、なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇
操虫棍は手数が多いため効果的
渾身スタミナを満タンの状態で一定時間維持すると会心率が上昇
地上主体の立ち回りの場合、回避以外でスタミナを消費しないため有用
雷顎竜の力と、体術Lv3以上を採用することで跳躍+強化急襲突きをしても渾身を維持可能
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇
連撃を採用する際におすすめ

操虫棍は能動的にジャンプ攻撃が可能な武器種です。

今作から追加された◯ボタン長押しで溜めることができる「強化急襲斬り」が強力で、地上主体で立ち回ることが多く、地上主体で立ち回る場合は回避行動以外でスタミナを消費しないため、渾身を維持することができます。

立ち回りにおける必須と言えるスキルが集中のみであり、火力特化・生存特化・地上主体・空中主体とスキル構成の自由度が高いため、自分の好みに合わせた調整をするとよいでしょう。

スラッシュアックスのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
高速変形スラッシュアックスとチャージアックスの変形アクションの速度と火力が上昇
変形斬りの速度と火力が上がるため、快適性が向上する
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用する場合、高い会心率を維持できるため効果的
斬れ味ゲージが長くなる
スラッシュアックスは属性解放突きなどの手数が多いため
なるべくゲージが長い方が火力を維持できる
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
攻撃攻撃力が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
闢獣の力
・力自慢
相殺または鍔迫り合い成功時、一定時間攻撃力が上昇する
スラッシュアックスの斧モードでは相殺攻撃が可能なので、効果を発動できる
渾身スタミナを満タンの状態で一定時間維持すると会心率が上昇
スラッシュアックスは回避行動以外でスタミナを消費しないため、効果的
逆襲ふきとばされた後は、一定時間攻撃力が上がる
カウンターやフルリリーススラッシュのハイパーアーマーで
ふきとばされる攻撃を受けた際にも効果が発動する
弱点特効一定以上の肉質部位(モンスター図鑑で星4以上の箇所)を攻撃した際の会心率が上昇
傷口を攻撃した場合さらに上昇する
スラッシュアックスは積極的に集中弱点攻撃を行いたい武器種なので相性が良い
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇
スラッシュアックスは多段ヒットする攻撃が多いため効果的
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
鎖刃刺撃傷をつけやすくなる。攻撃でダメージを蓄積させると、追加で無属性ダメージが発生
スラッシュアックスは剣モードの集中弱点攻撃が強力なため、採用する価値あり
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

スラッシュアックスは斧モードでスラッシュゲージを溜め、剣モードでスラッシュゲージを消費して大ダメージを与える武器です。

必須と言える武器スキルは高速変形・集中・強化持続の3種類ですが、集中か強化持続はどちらか片方でも問題ないため、好きな方を採用すると良いでしょう。

今作のスラッシュアックスは優秀なカウンターや、製品版で攻撃中ハイパーアーマーが追加されたフルリリーススラッシュを使った、攻撃を受けながら戦うスタイルが一般的です。

ダメージこそ受けますが、ダメージリアクションは無効化できるため、逆襲と相性が良く、簡単に攻撃力を高めることができます。

チャージアックスのおすすめスキル

スキル名おすすめ理由優先度
属性攻撃
強化
各種属性値・状態異常値が上昇する
チャージアックスは属性ビンや状態異常ビンで属性ダメージを伸ばせるため
属性ダメージや状態異常値を稼ぎやすい
超会心会心攻撃の倍率が上昇する
渾身を採用する場合、高い会心率を維持できるため効果的
斬れ味ゲージが長くなる
斧強化状態の多段ヒットは斬れ味を消費するため、ゲージが長ければ火力を維持しやすくなる
攻撃攻撃が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
見切り会心率が上昇する
今作は効果量が弱体化しているため、複合装飾品の2つ目スキルでついていると良い
砲術ガンランスの砲撃、竜撃砲、盾斧のビン攻撃、徹甲榴弾など、爆発を伴う攻撃の威力が上昇
榴弾ビンにのみ反映されるため、榴弾ビンのチャージアックスを使用する際に採用の余地あり
攻めの守勢タイミングよくガードを成功させると、一定時間攻撃力が上昇する
今作のチャージアックスはジャストガードで斧強化可能なため、攻めの守勢を発動する機会が多い
連撃5回以上攻撃をヒットさせると段階的に攻撃力と属性値が上昇する
チャージアックスは追撃が発生したり、多段ヒットする攻撃が多いので活かしやすい
渾身スタミナを満タンの状態で一定時間維持すると会心率が上昇する
回避やジャストガードでスタミナを消費するため、雷顎竜の力との併用が前提
黒蝕竜の力
・黒触一体
大型モンスターと対峙した時、狂竜症に感染する
狂竜症を克服すると攻撃力と会心率が上昇する
無我の境地狂竜症克服時、会心率が更に上昇する
合計で25%上昇するため、強力
兇爪竜の力
・連撃強化
「連撃」の発動時、効果時間を延長し攻撃力が上昇する
連撃を採用する際におすすめ

チャージアックスは剣モードでビンを溜め、斧モードで消費して大ダメージを与える武器です。

今作はジャストガードや集中弱点攻撃で斧強化モードにして、高出力属性解放斬りを叩き込むという立ち回りが一般的であり、ジャストガードの恩恵が大きいため過去作のようにガードポイントを活かした立ち回りは少なくなりました。

ガードや回避などでスタミナを消費するものの、攻撃ではスタミナを消費しないため、雷顎竜の加護と合わせた渾身運用も可能です。

「モンハンワイルズ」スキルを選ぶ際のポイントは?

  • 今作はスタミナを消費しない武器・消費量が少ない武器は会心率100%にできる
  • 攻撃力重視の武器は攻撃力が上がるスキル、会心率が活きる武器は会心率が上がるスキルを選ぼう
  • ジャストガードが追加されたため、ガード関連のスキルが活きるシチュエーションが増加
  • 機動力が低い武器は回避距離UPを採用すると立ち回りやすい

今作モンハンワイルズは武器と防具で搭載できるスキルが異なるため、ある程度共通したスキルを搭載することで装備を使い回すことができます。

そのため、スキルを選ぶ際には火力特化にするのか生存特化にするのか、武器同士の組み合わせの良さなどを意識すると良いでしょう。

スタミナ関連のスキルが多い双剣と弓、機動力が低く回避距離が必要なスラッシュアックスとヘビィボウガンといったように、異なる武器種でも共通する特性をすり合わせることでどちらの武器も活かすことができる装備が出来上がります。

生存重視か火力重視かを選ぼう

おすすめスキルは火力系が多く、初心者のうちから火力系スキルで固める人もいます。

しかし、慣れないうちに火力スキルで固めても被弾や回復によって攻撃する時間が減ってしまっては意味がないため、操作に慣れないうちは生存系のスキルを重視し、防御力を固めることで結果的に被弾が減ったり、受けるダメージが減って回復する回数が減り、狩猟が安定するようになるでしょう。

そうしてモンハンワイルズの操作や、モンスターの動きを覚えてから火力重視の装備を作ることで、スムーズに狩猟を進めることができるでしょう。

武器ごとの特性をしっかり把握しておこう

武器につけられる装飾品(スキル)

今作は武器に関係するスキルは武器スキルとして、武器にのみつけることができるようになりました。

しかし、当然ながら武器スキルの中には特定の武器にしか効果がないもの(ハンマーにしか効果がない溜打強化や、ガードできる武器にしか効果がないガード性能など)もあります。

そのため、使いたい武器にどのスキルが反映されるかを覚えることが重要です。

メイン武器・サブ武器両方で活かせるスキルは便利でおすすめ

メイン・サブ両方で活かせるスキルの例
  • 砲術:チャアクの榴弾ビン、ガンランスの砲撃や竜撃砲を強化できる
  • 体術:弓の射撃やチャージステップ、双剣の鬼人回避の消費スタミナ量を軽減できる
  • 回避距離UP:機動力の無いガンランスやヘビィボウガンなどの足回りを改善できる

今作は武器を2つ狩猟に持っていくことができ、セクレトに騎乗することでいつでも変更が可能です。

切断武器で尻尾を切断してから打撃武器やガンナー武器に変更する、睡眠武器で眠らせてから高火力の大剣に切り替えて重い一撃を叩き込むといった使い分けが行えます。

さらに、メインとサブ両方で効果のあるスキルを採用することで、武器を変更しても問題なく立ち回ることができるでしょう。

当サイトでは、「モンハンワイルズ」用ノートパソコンのおすすめについても紹介していますので、あわせて参考にしてください。

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