モンスターハンターシリーズ最新作「モンハンワイルズ」のヘビィボウガンは、これまでの基本操作に加えて、4つもの新アクションが追加されています。
ジャストガードや鬼人弾・硬化弾・回復弾の仕様変更により、ソロでもパーティでも非常に強力な武器になったヘビィボウガンの操作方法が気になる方は、ぜひチェックしていきましょう。
当サイトでは、「モンハンワイルズ」の推奨スペックやおすすめPCについても紹介していますので、あわせて参考にしてください。
モデル名 | スペック | 価格 |
---|---|---|
G TUNE DG-A5G60 ![]() | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB 容量:1TB SSD | 179,800円 |
G TUNE DG-I5G6T ![]() | CPU:Core i5 14400F GPU:RTX 4060 Ti メモリ:16GB 容量:500GB SSD | 249,800円 |
G TUNE FZ-I7G7A ![]() | CPU:Core i7 14700KF GPU:RTX4070Ti SUPER メモリ:32GB 容量:2TB SSD | 419,800円 |
G-Tune P6-I9G60BK-A ![]() | CPU:Core i9-12900HX GPU:RTX 4060 メモリ:16GB 容量:512GB SSD | 189,800円 |

当サイトでは、過去のモンハンタイトルを幅広くプレイし、実際にゲーミングPCを利用する編集部メンバーが記事を作成しております。




「モンハンワイルズ」ヘビィボウガンの操作方法

「モンハンワイルズ」のヘビィボウガンは、適度な距離を保ちつつ遠距離から攻撃する武器です。
新要素の「竜熱モード」など新要素が4つ追加されているので、使いこなして狩りを有利に運びましょう。
以下よりヘビィボウガンの操作をPSボタンの配置に準拠して説明していきます。
通常モードアクション
ボタン | アクション |
---|---|
△(R2) | リロード(弾切れ時リロード) |
✕ | ステップ |
〇 | 竜熱モード切り替え |
△+〇 | ガード/ジャストガード |
R2 | 弾を発射 |
L2長押し | 照準/集中モード |
L2長押し+R1 | 集中特効弾【竜吼】 |
L1長押し+△またはL1長押し+〇 | 弾の選択 |
ヘビィボウガンの通常モードアクションは上記の通りです。
「モンハンワイルズ」ではタイミング良く攻撃をガードすることで、ジャストガードが可能になっています。
通常モードでは機動力をガードで補いつつ、照準/集中モードで大ダメージを狙いましょう。
竜熱モードアクション
ボタン | アクション |
---|---|
R2 | 竜熱機関竜弾 ※R2長押しで連続射撃 |
△ | 竜熱相殺弾 |
ヘビィボウガンの竜熱モードアクションは上記の通りです。
竜熱モードではエネルギーを消費して特殊弾を発射可能になります。
消費したエネルギーは、時間経過か射撃がヒットすると回復するので、通常モードと切り替えつつ効率的にダメージを与えましょう。
ヘビィボウガンの新アクションに関する操作方法
ここからはモンハンワイルズで新しく追加された、ヘビィボウガンの新アクションについて紹介していきます。
竜熱モード
- 〇
通常モードとは異なり、竜熱モードではエネルギーを消費する特殊弾を使用して戦います。
〇ボタンでモード切り替えが可能なので、エネルギー残量を管理しつつ切り替えて立ち回りましょう。
竜熱相殺弾
- △(竜熱モード時)
竜熱モード時に△を入力すると、竜熱相殺弾を使用できます。
敵の攻撃を相殺しつつダメージを与える技なので、モンスターの動きを先読みして長押し入力をしておきましょう。
ガード
- △+〇
「モンハンワイルズ」では従来のオートガードに加えて、△+〇入力でのジャストガードが可能です。
任意のタイミングでガードを出せる上、一定数ガードを行うことで新アクションの「鍔迫り合い」でダウンを狙えるので積極的に使用しましょう。
集中特効弾【竜吼】
- L2長押し+R1
集中特効弾【竜吼】はヘビィボウガンの集中弱点攻撃です。
R1を押している間は構えを維持できるので、しっかり傷口を狙いましょう。
竜熱モード中はR1長押しで威力が強化されます。
「モンハンワイルズ」ヘビィボウガンの立ち回り

- モンスターとの適性距離を取りつつ戦おう
- 敵の攻撃はガードで防ごう
- 隙ができたら集中モードで大ダメージを狙おう
- 通常モードと竜熱モードを切り替えて戦おう
- 鬼人弾・硬化弾・回復弾で味方をサポートしよう
- 適切な弾種を選択しよう
ここからは、ヘビィボウガンの立ち回り方について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。
ヘビィボウガンはモンスターとの距離が近すぎると威力が下がってしまうので、適性距離を維持して戦うことが重要です。
ステップを駆使して立ち位置を調整しつつ戦うのが基本的な動きになります。
操作方法 | △ → 左スティック + × →□ |
---|
ヘビィボウガンは他の武器と比べて特定の部位を狙った攻撃がしやすいです。
位置が高い部位の破壊や弱点を集中的に狙った攻撃を心がけると、狩りをスムーズに運べます。
「モンハンワイルズ」では任意のタイミングでガードすることができるようになっているので、敵の攻撃はガードで防ぎましょう。
操作方法 | 〇+△ |
---|
また、一定数以上ガードをすると「鍔迫り合い」が発生し、ダウンを狙うことができます。
大きくダメージを稼ぐチャンスにもなるので、積極的にガードしていきましょう。
傷ができたら集中特効弾【竜吼】で大ダメージを狙いましょう。
操作方法 | L2長押し+R1 |
---|
竜熱モードではR1を長押しすると集中特効弾【竜吼】の威力を上げることができるので、余裕があるときには狙えば更に大ダメージを狙えます。
「モンハンワイルズ」のヘビィボウガンでは、通常モードと竜熱モードを切り替えて戦うことが非常に大切です。
竜熱モードのエネルギーが余った状態が続くともったいないので、エネルギーが溜まり次第竜熱モードで高いダメージを与えていきましょう。
操作方法 | 〇 |
---|
竜熱モードでは竜熱相殺弾という、敵の攻撃を相殺しつつダメージを与えるアクションもあり、使いこなせば効率的に攻撃し続けることができます。
ダウンなどの大きな隙ができた時には竜熱機関竜弾を当て続けて大ダメージを狙いましょう。
「モンハンワイルズ」では鬼人弾・硬化弾・回復弾の効果が着弾点から一定時間広がる仕様になっています。
1発でチーム全員に効果を与えられるので、サポートをする動きも非常に強力です。
操作方法 | 味方や自分の近くに弾を着弾させる |
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サブ武器として持っていれば味方や自身のサポート用途のみに使用することもできるので、サブ武器運用もおすすめです。
操作方法 | L1長押し+△またはL1長押し+〇 |
---|
ボウガンは様々な種類の弾を切り替えることができる武器種であり、弾ごとに特色が異なるので、目的に応じて適切な弾種を切り替えると狩猟を優位に進められます。
今作は反動軽減といった過去作に存在していた一部のスキルが無く、その関係上反動の大きい散弾などは非常に使いづらくなっています。
そのため、通常弾を主体とした立ち回りで、モンスターの弱点をつくことができる属性弾を叩き込むというスタイルが一般的です。
「モンハンワイルズ」ヘビィボウガンのコンボ(ダメージの出し方)

以下より、ヘビィボウガンでできるコンボやダメージの出し方について、操作方法も含めて2つ紹介していきます。
竜熱ゲージが溜まったときは竜熱機関竜弾
- 〇→R2
竜熱ゲージが溜まったら、〇で通常モードから竜熱モードに切り替えて竜熱機関竜弾を使用しましょう。
竜熱機関竜弾は当て続けるとダメージが上昇するので、特にダウンや罠にかかったなどの隙ができた時には積極的に狙うべきです。
竜熱機関竜弾で傷をつけ、集中特攻弾【竜吼】で大ダメージ
- 〇→R2→L2長押し+R1
竜熱モードの集中特攻弾【竜吼】は通常時より威力が高く、傷をしっかり狙うことで大ダメージを狙えます。
傷つけを竜熱機関竜弾で行えば、モード切り替えなしで素早くダメージを与えられるので、熱流ゲージが溜まっている場合には積極的に狙いましょう。
また、小ネタとしてセクレトに騎乗中は集中特攻弾【竜吼】を構えるモーションが簡略化されるため、通常の抜刀状態よりも当てやすくなります。
当サイトでは、「モンハンワイルズ」の推奨スペックやおすすめPCについても紹介していますので、あわせて参考にしてください。
モデル名 | スペック | 価格 |
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G TUNE DG-A5G60 ![]() | CPU:Ryzen 5 4500 GPU:RTX 4060 メモリ:16GB 容量:1TB SSD | 179,800円 |
G TUNE DG-I5G6T ![]() | CPU:Core i5 14400F GPU:RTX 4060 Ti メモリ:16GB 容量:500GB SSD | 249,800円 |
G TUNE FZ-I7G7A ![]() | CPU:Core i7 14700KF GPU:RTX4070Ti SUPER メモリ:32GB 容量:2TB SSD | 419,800円 |
G-Tune P6-I9G60BK-A ![]() | CPU:Core i9-12900HX GPU:RTX 4060 メモリ:16GB 容量:512GB SSD | 189,800円 |